あれ、効きが悪いなぁと思ってから、アクセシビリティでホームボタン変わりを液晶に表示して1ヶ月がたちました。やはりホームボタンはスクリーンショットをとったりするときも使うので効いたほうがいいわけです。
効きが悪くなる原因は幾つか聞いてました。
ひとつはバルーン状のスイッチが割れて押しが甘くなる(ヘビーな障害)
もう一つは、ポチポチするけども接触障害。劣化なんでしょうね。
次のiPhoneが噂され、使ってるiPhone4も丸2年。保証外だしやっちゃだめですけども・・・と分解メンテをしてもらいました。ありがとう○本さん。
何度か連打してやっと動いたホームボタン。たまに言うこと効くホームボタン。
パーツを見ても壊れっぷりがわかりません。こいつを切り替えるだけですが、全部分解が必要なので普通の人は無理ですね。1年以内におかしくなったら素直にAppleストアに行くべきですね。
復活したホームボタン。この体験はすばらしいわ!
この構造からも、「連打したら良くなった」→接触障害が回復の可能性は薄い(もっと壊れる)
「爪でたたいてゴミを出す」→ プラ部分のゴミにより粘りついてる時以外はただの都市伝説
ってことがわかりますわ。
それにしても 良かった良かった。