機内で視聴 リチャード・カーティスが脚本のコメディ映画。「ビートルズが […]
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映画を結構見ていますのでカテゴリを作ってみました
全裸監督 Netflixのレビュー
山田孝之の能力の高さが際立つ、AV業界の革命だったとう美談に作り込んだ作品。ダークなところが全然なく少しさみしい。
BIRD BOX /netflix
NETFLIXでのヒット作、見えない恐怖はやっぱり見えない。
カメラを止めるな!/One cut of the DEAD はいい刺激になる映画
前評判もさることながらネットで一気に話題となりインディー映画が一般上映、シネコンまで上映されるという記録をぶちあけ中のこの作品、観ないわけにはいかないというのと「観るまで感想を見ちゃいけない」というジレンマ。一部は立ち見やら満席やらいわれてましたが、ここは札幌。ラッキーな雨の日に観てきました。
この映画は口コミの広がり方が映画プロだけでなく、一般的な視聴者から発せられたのが興味深い。
観たら知らない世界があったと言わんばかりにその衝動を「みんな観るべき」と伝えていった。
まだ見ていない人のためにスタートは「37分ワンカット」のフレーズと映画は1時間38分という時間だけでストーリーとか一切予備知識いらない。話題作ってくらいで見るべきだとおもわれる。
映画好きにはモキュメンタリーとして日本でもいけるってことを残せた作品だろう
ネタバレを多く含むので以下は観た人だけにしてほしい。マジで初見感覚を潰してしまうからね。
映画 エクス・マキナ (字幕版) 2016
人工知能はどこまでいくか。
ちょっとりあるでちょっと現実離れしたシンギュラリティ映画。
映画「ラ・ラ・ランド」
ピアノに合わせエマ・ストーンがどんどん綺麗に妖艶になっていくんだから、たまったもんじゃないんだよ。
未来は一瞬、手を伸ばせばそこにあるんだって思えるよ。
映画「靴職人と魔法のミシン」
ひょんなことから死んだ親父が残していった何世代もつかっていたミシンを使うことに。
『君の名は。』ヒットへの感想
The five dimensions keep on teasing me
But I will keep on looking at you, dear
Let’s make a sign for when we say “nice to meet you” again
I’m on my way to you, chasing after your name
映画「ヒューゴの不思議な発明」
マーティン・スコセッシ監督の子供向け3D映画。この映画のオープニングで始まるヒューゴが時計の裏から一気に走り出るシーンがすばらしい。ぜひ見るべき。
オレンジ・イズ・ニュー・ブラック|Orange is new Black
女囚人ととも生活を描いたヒューマンドラマがこれほど深く、時々見せるピュアさと社会問題まで訴えかけるとは。
映画「チャッピー」コンピュータは人間と同じ意識をもてるか
ショートサーキットの続編のような、心のあるロボットをみてしまった。
映画「メイズ・ランナー」変化し続ける迷宮からの脱出が意味することとは
迷路から脱出せよ!っていわれてもね
映画「セッション(英語:Whiplash)」最後まで息が止まる、この熱いセッションを聴こう
熱いドラムセッションが私たちの呼吸を止める・・・本気と書いてマジと読む今年一番でました。
映画「バードマン」永遠なる1カット。主人公の葛藤はすべて見続けられる
こいつはクレイジーなおっさんの妄想活劇である。音楽最高だから是非映画館で。
映画「CLOUD ATLAS」人は誰かのために存在する。それは時を超え
「お前の人生など海の1滴でしかない」といわれても、その一滴のあつまりでできた海を歩むと答える。人は人のために生きる。それは時代をも超えてゆくお話。
映画「ジュピター」SFとはこうだよねを全部詰め込んでいる
SFってこういう映画なんだよ。を全部やってしまうウォシャウスキーの恐ろしさを見た。
映画「ルパン三世」小栗旬はよくやっている。脚本がダメダメ
あー、みちゃったよ。役者はすばらしいけど脚本がダメダメなんじゃないかなこれ
映画「アメリカン・スナイパー」ヒーローになることと、そこにある命の葛藤
「お前は弱い羊達を守る牧羊犬になれ。狼にはなるな。」アメリカ軍人として150人を狙撃した実在したヒーローの葛藤を描いた実話の物語。スコープの向こうは狼(敵)なのか?向こうにとっての牧羊犬なのではないのか?
映画「ブラック・ハッカー(OPEN WINDOWS)」構成は良いだけに惜しい映画だった
ワンクリックしてしまった故に事件に巻き込まれていく。PCのカメラ越しに見える世界。ハックは簡単だ。
映画「ミュータント・タートルズ」パワフルなヒーローが復活
カッコイイ亀のヒーロー。マイケルベイのアレンジもあってとっても見やすいヒーロー映画だった